魚眼石

資料ID122094
分野岩石
区分実物
国名日本
県名岐阜県
市町村名吉城郡神岡町
解説文又は共通解説文魚眼石は、ケイ酸塩鉱物の一種で、火山岩の空隙やスカルン、花崗岩ペグマタイト中に沸石群、方解石などとともに産出します。正方錘形や柱状、板状の結晶を示し、結晶を見る角度によっては、魚の目のように白く輝いて見えることから、魚眼石と名づけられました。魚眼石は加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語のApo(離れる)とphyllon(葉)にちなみの英名apophylliteと命名されました。この標本は、神岡鉱山産のもので、小さな魚眼石の結晶が表面に多数認められます。

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