灰礬柘榴石
| 資料ID | 122093 |
|---|---|
| 分野 | 岩石 |
| 区分 | 実物 |
| 国名 | 日本 |
| 県名 | 岐阜県 |
| 市町村名 | 吉城郡神岡町 |
| 解説文又は共通解説文 | 石灰岩CaCO3に花崗岩が貫入することで形成されるCa・Mg珪酸塩鉱物(スカルン鉱物)のひとつで、カルシウムを含むザクロ石の一種です。純粋なものは無色ですが普通は少量の灰鉄柘榴石を含み淡褐色や淡緑色を示します。菱形十二面体あるいは偏菱二十四面体の自形結晶をつくりやすく菱形十二面体が一般的です。この灰礬柘榴石は神岡鉱山産のもので、飛騨片麻岩中の結晶質石灰岩に花崗岩質マグマが貫入し、マグマの鉱液中の金属と石灰岩 CaCO3のCaが交代したり、それに付加したりしてできたものです。 |
