さざれ石
| 資料ID | 122016 |
|---|---|
| 分野 | 岩石 |
| 区分 | 実物 |
| 国名 | 日本 |
| 県名 | 岐阜県 |
| 市町村名 | 大野郡丹生川村 |
| 解説文又は共通解説文 | さざれ石は、もともと小さな石の意味であるが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化したものも指す。学術的には「石灰質角礫岩」などとよばれる。石灰岩が雨水で溶解して生じた、粘着力の強い乳状液が少しずつ小石を凝結していき、石灰質の作用によってコンクリート状に固まってできる。岐阜県揖斐川町春日には君が代の由来となったといわれるさざれ石があり、そのさざれ石は岐阜県の天然記念物に指定されている。さざれ石とその周囲には「さざれ石公園」が設けられている。 |
