写真・花嫁と家族

資料名よみシャシン ハナヨメトカゾク
使用年代昭和4年(1929)3月
公開解説大正から昭和にかけて、花嫁の衣装は、ヒッカエシと呼ばれる黒か茄子紺の絹の三つ重ねで、余裕のある家では肩や裾に模様がある着物を着ました。帯は繻子の黒帯で、昭和になってからは丸帯を締めました。

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