台秤        

資料名よみダイバカリ           
使用年代大正5年から昭和20年頃まで
公開解説荷台の上に物をのせ、分銅と釣り合わせて重さを量る道具。百匁(約375グラム)と四百匁の分銅が二個ずつ付いている。箱に墨書「大正五年八月新調 野島用」有り。

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