束帯天神像

資料群名令和5年度購入絵画
備品番号2023B00012
作成など(人)尾形洞眠陽晴
時代江戸時代末期(19世紀)
品質・形状絹本着色 掛幅装
法量82.7×35.8cm
員数1幅
解説無実の罪で左遷された菅原道真が憤怒の形相で座っている。表情やしぐさには中世以来の「怒り天神」の系譜がうかがえるが、船の綱を巻いた敷物には近世以降の「綱敷天神」信仰の影響もみてとれる。福岡藩御用絵師・尾形洞眠の作であり、福岡における多様な天神信仰の一例といえる。
展示情報企画展示室「第38回新収蔵品展 ふくおかの歴史とくらし」で展示中!(2026/4/22~6/14)
  https://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/syuzo_38/

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