楠公桜井駅図

資料群名木村和男資料(追加分)
備品番号2022P05444
作成など(人)賛)伊藤東涯 画)守房
時代享保14年着賛
品質・形状紙本着色 掛幅装
法量39.6×55.2
員数1幅
解説湊川の戦いへ向かう楠木正成が、桜井駅で息子の正行に今生の別れを告げ、訓戒を与えるようすを描く。享保14(1729)年 に儒学者の伊藤東涯が賛を寄せている。絵の落款には「守辰」とあり、福岡藩御用絵師の小方守房の若年期の名乗りと一致するが、まだ類例が少なく検討がまたれる。〔第37回新収蔵品展〕

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