脇差 銘「井上和泉守国貞」

資料群名向野也代資料
備品番号2022P05402
作成など(人)井上和泉守国貞
時代寛文2年2月
品質・形状鉄 
法量長53.0cm
員数1口
解説井上和泉守国貞(真改)は、「大坂新刀の祖」と言われた初代国貞の跡を継いだ人物。銘に国貞とあるが、初代国貞は承応元(1652)年に没するため真改の作となる。真改は朝廷に刀を献上したことで、菊紋を刻むことを許される。本脇差にも裏銘として菊紋が確認できる。〔第37回新収蔵品展〕

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