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博多祇園山笠図

資料群名令和3年度購入資料絵画
備品番号2021B00119
作成など(人)三苫主清
時代文政5年
品質・形状絹本着色 掛幅装
法量縦135.0 横40.0
員数1幅
解説三笘家は、江戸時代中後期の博多で、山笠組立ての棟梁を勤めたる傍ら、御用絵師上田氏に学び、博多から藩に献上する山笠図なども描いた。この山笠は博多石堂流の掛町が仕立てた山で、古代の中国の江南地方にあった国・越での凶賊退治を題材にしている。〔第36回新収蔵品展〕
文政5年、櫛田神社に奉納された5番山笠(掛町)を描く。山笠の作り物や飾りは、幕末・明治時代初期に向けて豪華になっていくが、その端緒が見て取れる。他の山笠図と異なり紙ではなく絹に描かれており、町の有力者等の注文により描かれたとも推測される。〔山笠展25〕
キーワード博多祇園山笠

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