銀泥塗波頭形兜

資料群名小河愛次郎資料
備品番号2021P03297
作成など(人)不詳
時代江戸時代前期
品質・形状漆、鉄、布、紙、革
法量鉢高29.5 幅63.0 
員数1頭
解説兜の鉢の上に、波頭の立つ様と広がる波紋をあらわし、銀泥塗の張掛が乗せられた、奇抜な兜。水面から頭を擡げる怪獣のような現代風の造形をしている。収納のために独自の長い箱も作られている。江戸時代中頃の、すでに合戦のない時代に、人目を驚かす奇抜さを楽しんだ変わり兜であろうか。〔第36回新収蔵品展〕

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