フランシスコ・ゴヤ

作家名(ヨミ)ゴヤ,フランシスコ
作家名(英語)Francisco GOYA
生年月日(西暦)1746
没年月日(西暦)1828

略歴・解説

スペインの画家、版画家。1746年3月30日、サラゴーサ県フェンデトドスに鍍金師の子として生まれる。1828年4月16日、亡命先のフランスのボルドーで没。はじめ県都サラゴーサで画家ホセ・ルサーンに学ぶが、1770~71年にイタリアに留学。1775年、義兄バイユーの後援を得て王宮のタピストリーの下絵を描く。このころの作品はマドリード風俗をロココ風に描いていたが、「私の師はベラスケスとレンブラントと自然である」と称し、写実的傾向の作品を制作した。1789年には新王カルロス4世の宮廷画家に任じられ、1799年には主席宮廷画家となる。この間92年には聴覚を失い省察的な傾向を強め、啓蒙思想の影響もあって世相を風刺した版画集「ロス・カプリチョス」を描いた。その他サン・アントニオ聖堂の天井画や「裸のマハ」など代表作を次々と描くなど、18・9世紀のスペインを代表する画家として活躍した。

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