クリスピン・デ・パッセ

作家名(ヨミ)パッセ,クリスピン・デ
作家名(英語)Crispijn de PASSE
生年月日(西暦)1564
没年月日(西暦)1637

略歴・解説

1564年アーネムイデン生まれ。1637年3月6日ユトレヒトで没。画家、エングレーヴィングの版画家、素描家、版画出版者。オランダの芸術家一家の父。3人の息子と一人の娘がやはり版画家及び出版者として活躍した。アントワープで仕事を始め、1584-5年に同地で組合のマスターとして登録された。彼が多くの作品を版画化したマルタン・デ・ヴォスに会ったのはこの時期である。1589年までにはアーヘンでの滞在を通してケルンに移り住み、1611年にはユトレヒトに移り住む。翌年には、ここに出版社と大きな版画工房を設立する。彼の版画の主題は、挿絵本、聖書上のまた神話的主題、歴史上の出来事、肖像画等非常に幅広く、ヨーロッパ中で非常に人気があった。多くの場合彼は、その版画が自分の原案であることを表すために、Inventorと書き入れたが、実際にそう確認されるものは少ない。彼はしばしばCPのモノグラムを使った。

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