男舞図
| 作品番号 | J-211 |
|---|---|
| 作家 | 岩佐源兵衛勝重 |
| 制作年(西暦) | 1657 |
| 制作年(和暦) | 江戸時代 |
| サイズ | 直径 51.5cm |
| 技法 | 板地着色 |
| 材質 | 板 |
| 形状 | 絵馬 |

| 作家名(ヨミ) | イワサゲンベイカツシゲ |
|---|---|
| 作家名(英語) | Genbei IWASA |
| 生年月日(西暦) | 不詳 |
| 没年月日(西暦) | 1673 |
| 没年月日(和暦) | 延宝元年2月20日 |
| 略歴・解説 | 江戸初期の絵師。通称源兵衛。生年不詳、延宝元年(1673)2月20日福井にて没。岩佐又兵衛の嫡男。弟に長谷川等哲、子に岩佐陽雲がいる。画を父に学び、寛永14年(1637)又兵衛の江戸出府にともない、福井の工房を任されたと考えられる。慶安3年(1650)又兵衛が江戸で没するに及んでその跡を継ぎ、岩佐派の二代目となる。その活動は又兵衛以上に不明であるが、福井藩の御用絵師となり、明暦3年(1657)「男舞図絵馬」(福井県立美術館蔵)を描き、また寛文11年(1671)には焼失した福井城本丸御殿再建に際し、鶴之間などの障壁画制作に絵筆をふるった。「家声を堕さず」と伝えられ、又兵衛後の岩佐派をよく束ねたと考えられる。作品は又兵衛晩年の作風を伝えており、狩野派を学んだものも見られる。代表作に旧福井城鶴之間襖絵であった「群鶴図屏風」(福井県立美術館蔵)がある。 |