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保津峡図巻
| 作品番号 | J-208 |
|---|---|
| 作家 | 重春塘 |
| 制作年(西暦) | 1882 |
| 制作年(和暦) | 明治15年 |
| サイズ | 16.6×270cm |
| 技法 | 紙本墨画淡彩 |

| 作家名(ヨミ) | シゲシュントウ |
|---|---|
| 作家名(英語) | Shunto SHIGE |
| 生年月日(西暦) | 1833 |
| 没年月日(西暦) | 1904 |
| 略歴・解説 | 南画家。名は自厚、字は薄責、単香と号した。また画房に桐と竹を植えたことから、碧梧翠竹山房と称し、梧叟とも号した。天保4年(1833)10月2日、京都で代々御所に勤める官家士族の家に生まれ、明治37年(1904)1月21日、70歳で京都に没す。幼少より南画家浦上春琴と関係があり、春琴の学僕である河北春谷に師事した。明治13年(1880)京都府画学校設立にあたり出仕となる。15年(1882)の第1回内国絵画共進会では褒賞を受章し、17年(1884)の第2回展銅賞を受賞。19年(1886)、京都青年絵画研究会の発足に際しては審査員となり、30年(1897)の日本南画協会結成にも参加した。山水・花鳥を得意とし、大まかな筆致の中に細かい配慮をゆきとどかせた墨画を描いた。子がなく、家は同門の河村虹外の子達夫が継ぐところとなった。 |