鷹図
| 作品番号 | J-202 |
|---|---|
| 作家 | 曾我直庵 |
| 制作年(西暦) | 16th C. |
| 制作年(和暦) | 室町時代 |
| サイズ | 123×45.1cm |
| 技法 | 紙本墨画 |
| 形状 | 軸装 |

| 作家名(ヨミ) | ソガチョクアン |
|---|---|
| 作家名(英語) | Chokuan SOGA |
| 生年月日(西暦) | 不詳(桃山時代) |
| 没年月日(西暦) | 不詳(桃山時代) |
| 略歴・解説 | 桃山時代の絵師。生没年不詳。奈良・法隆寺所蔵の二直庵筆「松竹梅鷹図」付属の系図によると、直庵は室町時代の画派である越前曽我氏の末裔であると記されるが確証はない。 堺に住したといわれ、実際に直庵の作品が高野山や奈良に多く存在することから、堺を中心に活躍したと推測される。作品は同時代の長谷川等伯や海北友松に比べると保守的な側面も見られるが、花鳥図を中心に直線的で鋭い表現を特色とし、画鷹の名手と称された。 豊臣秀頼奉納の「神馬図絵馬」(京都・北野天満宮蔵)の慶長15年(1610)の年記から、この頃までの生存が確認できる。直庵没後は子の二直庵がその画風を受け継いだ。代表作に「商山四皓・虎渓三笑図屏風」(和歌山・遍照光院蔵)「鶏図屏風」(和歌山・宝亀院蔵)がある。 |