戸隠山
| 作品番号 | P-366 |
|---|---|
| 作家 | 小林和作 |
| 制作年(西暦) | 1964 |
| 制作年(和暦) | 昭和39年 |
| サイズ | 37×55.4cm |
| 技法 | 木版 |
| 材質 | 紙 |

| 作家名(ヨミ) | コバヤシワサク |
|---|---|
| 作家名(英語) | Wasaku KOBAYASHI |
| 生年月日(西暦) | 1888 |
| 没年月日(西暦) | 1974 |
| 略歴・解説 | 画家。1888(明治21)年8月14日山口県生まれ。1974(昭和49)年11月4日広島没。京都市立美術工芸学校を卒業した1908(明治41)年四条派の川北霞峰に入門するが、1910(明治43)年京都市立絵画専門学校に入り直し竹内栖鳳に師事。この年第4回文展に初入選、第7回文展(1913[大正2]年)では「志摩の波切村」が褒賞を受けた。その後洋画に転向。1918(大正7)年頃より鹿子木孟郎の画塾でアカデミックな洋画を学んだ後上京、梅原龍三郎、中川一政、林武らの指導を受けた。1924(大正13)年より春陽会展に出品、翌年、翌々年と春陽会賞を連続受賞する。1927(昭和2)年に春陽会会員となるが、1934(昭和9)年に退会し、同年より独立美術協会会員として終生出品を続けた。小林は洋画家に転向した1920年頃より、強い色彩と荒いタッチを特徴とするフォービズム風の作品を多く描いたが、やがて各地の風景を即興的に描きそれを画室内で丁寧に仕上げる画法を確立した。コレクター、批評家としても活躍した。1953(昭和28)年芸術選奨文部大臣賞。現在尾道市立美術館に小林和作記念室が設けられている。 |