見立闇づくし廊のやみ 三国小女郎
| 作品番号 | P-335 |
|---|---|
| 作家 | 歌川豊国(三代) |
| 制作年(西暦) | 1855 |
| サイズ | 35.4×24.8cm |
| 技法 | 木版 |
| 材質 | 紙 |

| 作家名(ヨミ) | ウタガワトヨクニ(3ダイ) |
|---|---|
| 作家名(英語) | Toyokuni UTAGAWA Ⅲ |
| 生年月日(西暦) | 1786 |
| 没年月日(西暦) | 1864 |
| 略歴・解説 | 江戸末期の浮世絵師。本名は角田庄蔵(のち肖造)、初め国貞と称し、一雄斎、五渡亭、香蝶楼、月波楼、北梅戸、富眺庵などと号す。天明6年(1786)江戸に生まれ、元治元年(1864)没。初代歌川豊国の門人で、弘化元年(1844)に三代豊国(自称二代)を襲名。また文政(1818~30)年末に英派の絵師英一珪に師事し、英一螮(はなぶさ いったい) とも号した。文化4年(1807)頃画壇に登場、時代の好尚を巧みにとらえ人気作家として活躍、歌川画法の完成者と見なされている。作画領域は錦絵、合巻等の挿絵、秘本画にまで及ぶ。ことに初代ゆずりの美人画と役者絵に秀で、「役者絵の国貞」の異名をとり、幕末期最高の人気絵師として多くの作品を遺した。 |