ヨブ記 「かの時には明けの星は相共に歌い、神の子たちはみな喜

作品番号P-327
作家ウィリアム・ブレイク
制作年(西暦)1826
サイズ20×15cm
技法エングレーヴィング
材質
作品解説《ヨブ記》は旧約聖書のヨブ記を絵画化した作品で、敬虔で信仰深いヨブが神によってその信仰を試され苦しめられるという物語である。水彩画と鉛筆画のセットが先行して作られた。細密なエングレーヴィングの線で描かれた物語部分の周縁に、装飾や聖書のテキストなどが刻印されている。表紙には1825年と書かれているが実際に出版されたのは1926年である。

ヨブ記38章7節
神は天地創造を背景に、ヨブが神以上の力があるかを問い、被造物としての人間の位置を知らしめる。創造の美しさにまず歓喜の声をあげたのは人間ではなく他の被造物だった。

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