ヨブ記 「わたしの生まれた日は滅びうせよ」
| 作品番号 | P-321 |
|---|---|
| 作家 | ウィリアム・ブレイク |
| 制作年(西暦) | 1826 |
| サイズ | 20×15cm |
| 技法 | エングレーヴィング |
| 材質 | 紙 |
| 作品解説 | 《ヨブ記》は旧約聖書のヨブ記を絵画化した作品で、敬虔で信仰深いヨブが神によってその信仰を試され苦しめられるという物語である。水彩画と鉛筆画のセットが先行して作られた。細密なエングレーヴィングの線で描かれた物語部分の周縁に、装飾や聖書のテキストなどが刻印されている。表紙には1825年と書かれているが実際に出版されたのは1926年である。 ヨブ記3章3節 7日後に口を開いたのはヨブの方であった。肉体的、精神的苦痛に耐えかねたヨブは生きる意味を見失い、ただ死んだほうがよいと願う。その誕生の日、受胎に日に死んでいたなら安らかだったのにと。 |
