ヨブ記「 ヨブはいつも、このように行なった。」

作品番号P-314
作家ウィリアム・ブレイク
制作年(西暦)1826
サイズ20×15cm
技法エングレーヴィング
材質
作品解説《ヨブ記》は旧約聖書のヨブ記を絵画化した作品で、敬虔で信仰深いヨブが神によってその信仰を試され苦しめられるという物語である。水彩画と鉛筆画のセットが先行して作られた。細密なエングレーヴィングの線で描かれた物語部分の周縁に、装飾や聖書のテキストなどが刻印されている。表紙には1825年と書かれているが実際に出版されたのは1926年である。

ヨブ記1章5節
繁栄にありながらも奢らず神を恐れる義人ヨブを、ブレイクは樹にかかったままの楽器や、眠れる家畜、沈む太陽を描くことで、彼の精神が眠りのなかにあることを象徴している。

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