麒麟図目貫 無銘 横谷宗與

作品名(英題)Ornamental cover of mekugi, unsigned, known as "YOKOYA Soyo"
コレクション名岡島コレクション
作品番号目貫54
作家横谷宗與
制作年(西暦)18th C.
制作年(和暦)江戸時代
サイズ2.9
技法容彫
材質金無垢
作品解説横谷宗興は元禄13年生れで (1700-1779) 安永8年没。 横谷派は後藤家の彫法を学び、これに時勢に合わせた絵画風を加え、後の後藤家の 「家彫」 に対する「町彫様式」 を完成する。横谷宗興は宗珉に次ぐ名人で、作技は宗珉に迫るといわれる。 作品の麒麟とは想像上の動物で牡を麒、牝を麟といい、 中国では聖人の出現する前に現れるといわれる吉兆の動物とされる。 後藤風だが彼の得意とする図柄の一つである。『細密工芸の美 岡島コレクション』図録より

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