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馬蜘蛛図縁頭 紋 即乗光美(花押)
| 作品名(英題) | Cap and collar of the hilt |
|---|---|
| コレクション名 | 岡島コレクション |
| 作品番号 | 縁頭1 |
| 作家 | 後藤真乗(光美) 宗家15代 |
| 制作年(西暦) | 17th C. |
| 制作年(和暦) | 江戸時代 |
| 技法 | 縁 魚子地据紋 |
| 材質 | 赤銅地 |
| 作品解説 | 後藤光美 (1780-1843) は後藤家15代真乗で、 天保6年 (1835) 年隠居するまでの31年間にわたり一門を治めた。 赤銅魚子地に高彫色絵の工法を得意とし、先代作の「極め」 もしている。この縁頭は縁に8代即乗 (1600-1631) 作の金紋の飾馬を付け、頭には金象嵌で蜘蛛の巣文様を施している。 飾馬は目貫などから転用したと思われ、 縁の金短冊銘や頭の周囲を金縁で仕上げており、 後藤家らしく豪華さを強調している。なお、馬と蜘蛛の組み合わせは、 「うまく、ものす」という意味のこじつけといわれている。『細密工芸の美 岡島コレクション』図録より |
