ハイウェイシリーズ HW36
| 作品番号 | O-509 |
|---|---|
| 作家 | 河合勇 |
| 制作年(西暦) | 1971年 |
| 制作年(和暦) | 昭和46年 |
| 技法 | カンバス、油彩 |
| 形状 | 未装 |
| 作品解説 | 1931年に福井県丹生郡宮崎村出身の移民の子としてペルーに生まれた河合勇は、10才のときに母、弟と共に帰国し、現在の福井県越前市(旧武生市)今宿に住むようになります。その後福井大学に進んだ河合は、卒業後上京し、数年間東京に住んだ後、1960年には渡米します。 約11年間滞米した後、1年半かけて世界中を旅行して帰国します。帰国した後は、東京、瀬戸内海の八島などにしばらく住んだ後、福井県今立町に住むようになります。 ペルー、福井、東京、アメリカ、さらにまた福井とカ所に定住することなく、自由に生きた河合は、どこにいても一貫して美術、演劇、 写真と幅広い芸術分野に興味を持ち、 様々な芸術活動を展開しました。美術においても絵画だけでなく、立体造形、 イベントとあらゆる方向の活動を展開しました。1980年1月に48才の生涯を閉じるまで、作家としてあるいは芸術運動家としての自由な、徹底した態度は変わりませんでした。その生涯は長くはありませんでしたが、福井県の現代美術を中心とした芸術活動に与えた影響は大きいものがあったといえます。 |
