刻々

作品番号J-122
作家米谷清和
制作年(西暦)1977
制作年(和暦)昭和52年
サイズ177×219cm
技法紙本着色
作品解説描かれる人物(群集)は、日展初出品以来の一貫したテーマとして続くものである。本作は駅の階段を上り下りする群衆を通して人生のこもごもを表出したもので、人物の顔を描かずに表現するのがこの作家の特異なところである。群集の中にあるがゆえに際立った、人間としての個を見事に描き切ったとして第9回日展で特賞を受賞した。

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