キリストの笞打ち

作品番号P-26
作家ヘンドリック・ホルツィウス
制作年(西暦)1596~1599
サイズ19.6×12.8cm
技法エングレーヴィング
材質
作品解説ローマ総督のピラトはイエスを大衆の判断にゆだね、キリストの死刑が確定する。福音書で「鞭打った」と簡単に書かれるこの場面は作家の想像力に委ねられる。円柱を背に縛られたキリストはローマの法律に従って立ったままで鞭打たれる。拷問者は3人。1人が鞭をふるい、もう1人が柴の枝の束で叩き、手前には3人目が新しい柴の束を作っている。左奥で座って刑を見つめるのは総督ピラトであろう。

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