ランプの下の静物 (Nature morte sous la lampe)
| 作品番号 | P-692 |
|---|---|
| 作家 | パブロ・ピカソ |
| 制作年(西暦) | 1962 |
| サイズ | 64.0×53.0cm |
| 技法 | 多色刷りリノカット |
| 材質 | 紙 |
| 公開コメント | 本作はピカソのアトリエで家政婦をつとめていたイネス・サッシエーに与えられたもので、イネスへのため書きがある。2人は良好な関係を保ち、ピカソはしばしば彼女に絵を描いてあげることがあった。 ピカソは1958年から1963年にかけ集中的にリノカットの版画を制作し、100点あまりの作品を残している。最初は各色ごとに一枚の版を使う古典的な方法で制作していたが、翌59年から一版多色刷りの独創的な方法を発明して秀作を残した。本作品はこの時代のリノカットを代表する作品で、50部しか刷られていない。 |
