晴日

作品番号J-293
作家奥村土牛
制作年(西暦)1939
制作年(和暦)昭和14年
サイズ218.3×157.6cm 額寸:205.4×151.0㎝
技法絹本著色
形状額装
作品解説東京生まれ。梶田半古塾に入門、小林古径の指導を受けた。戦前から戦後にかけて東京美術学校、武蔵野美術大学などで後進の育成にあたった。1962(昭和37)年文化勲章受章。1978(昭和53)年より第2代日本美術院理事長。
本作は再興第26回院展作。制作のため昭和14年(1939)夏頃に那須塩原で松を写生、「風雪に戦ひながら老ひ育つた松の雄大な荘厳さ、青空にくつきりと映えた松の色」を出すのに非常に苦心したという。発表当時は右上の枝に鳶がとまっていたが、後に塗りつぶされた。枝振り、幹など、写生を超えてその生命感や実在感が画面上に表現されている。

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