東海道汽車進行双録

資料ID23323
資料番号C0680
大分類絵画
中分類版画
資料名(ヨミ)トウカイドウキシャシンコウスゴロク
寸法(高さ/cm)50.0
寸法(幅/cm)73.0
点数1
技法木版彩色摺り
制作者画作:奈良沢兼蔵 発行元:良故堂
制作年代明治35年(1902)
公開解説・日本の鉄道開業(1872)から30年後の明治35年(1902)に発行された東海道線の汽車双六。皇居の絵を中心に配置し、「振出」の神戸駅から「上がり」の新橋駅までの56駅がマスになっている。
・駅や路線は明治35年当時のものである。東海道線は明治22年(1894)に全線開通しているが、国府津駅~三島駅間は丹那トンネル開通(1934)前のため、御殿場を経由する路線(現在の御殿場線)となっている。藤枝駅(藤枝停車場)は明治22年4月16日に開業した。
・マスの数が限られているので、全駅を載せることができず、県内の駅は14駅と少ない。有名な都市、絵になる画題に絞ったと考えられ、静岡駅は富士山と三保の松原、洋館の街並み、藤枝駅は騎乗の2人(憲兵・着物姿)と宇津ノ谷峠、金谷駅では富士見橋上の蒸気機関車が描かれている。

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