Psychedelic Baroquism No.15のためのドローイング
作家 | 江上計太 EGAMI Keita えがみけいた 1951- |
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制作年(西暦) | 1995 |
法量 | 38.0×57.0 |
素材・技法 | 鉛筆、アクリル・紙 |
分類 | 水彩・素描 |
資料ID | 9504 |
福岡県立美術館 収蔵品検索
作家 | 江上計太 EGAMI Keita えがみけいた 1951- |
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制作年(西暦) | 1995 |
法量 | 38.0×57.0 |
素材・技法 | 鉛筆、アクリル・紙 |
分類 | 水彩・素描 |
資料ID | 9504 |
作家名(ヨミ) | えがみけいた |
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作家名(英語) | EGAMI Keita |
生年(西暦) | 1951 |
略歴・解説 | 福岡県大牟田市に生まれる。東京芸術大学芸術学科卒業後から、ミニマル・ミュージックに影響を受けた、単純な幾何学形体の組み合わせによる抽象版画やドローイングを制作。以後一貫して、モダニズムの文脈と自身の音楽体験をベースにした、ミニマルな構成原理、単純な形体、明快な色彩が特徴的な作品を制作し、平面からレリーフ、そしてインスタレーションへと展開させている。平成2年に第5回バングラデシュ・ビエンナーレで最高賞を受賞。同7年には第5回ガスコーニュ・ジャパニーズ・アート・スカラシップの支援作家として南仏で滞在制作を行った。同11年度第7回福岡県文化賞受賞。 |