円筒の反転
作家 | 金ヶ江和隆 KANAGAE Kazutaka かながえかずたか 1947-1998 |
---|---|
制作年(西暦) | 1985 |
法量 | 高47.5 最大幅97.0 厚31.0 |
素材・技法 | 陶 |
特記事項 | 第82回九州・山口陶磁展(3位入賞) |
分類 | 工芸 |
資料ID | 7128 |
福岡県立美術館 収蔵品検索
作家 | 金ヶ江和隆 KANAGAE Kazutaka かながえかずたか 1947-1998 |
---|---|
制作年(西暦) | 1985 |
法量 | 高47.5 最大幅97.0 厚31.0 |
素材・技法 | 陶 |
特記事項 | 第82回九州・山口陶磁展(3位入賞) |
分類 | 工芸 |
資料ID | 7128 |
作家名(ヨミ) | かながえかずたか |
---|---|
作家名(英語) | KANAGAE Kazutaka |
生年(西暦) | 1947 |
没年(西暦) | 1998 |
略歴・解説 | 佐賀県西松浦郡有田町に窯元の長男として生まれる。京都市立芸術大学陶磁器専攻科を卒業後、帰郷し一時家業を継ぐ。しかし、幅広い陶芸の可能性を志し、昭和51年から九州産業大学芸術学部デザイン科助手に就任、のち助教授となる。また同48年から走泥社、同50年から九州クラフトデザイン協会、同58年からクレイワークグループEMON、平成4年からアジア現代彫刻会等、さまざまな団体に参加し、常に前衛的な作品に取り組み続けた。九州を代表する現代陶芸家や教育者以外にも、世界炎の博覧会で日韓野外陶芸展を企画するなどプロデューサーとしての手腕にも優れた。 |