キリシタン置台
作家 | 植木 茂 UEKI Shigeru うえきしげる 1913-1984 |
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制作年(西暦) | 1975 |
法量 | 高123.0 幅176.0 |
素材・技法 | 木彫・素地 |
特記事項 | 1979年キリシタン美術と筑前須恵焼展(久我美術研究展示館) |
分類 | 彫刻K |
資料ID | 7104 |
福岡県立美術館 収蔵品検索
作家 | 植木 茂 UEKI Shigeru うえきしげる 1913-1984 |
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制作年(西暦) | 1975 |
法量 | 高123.0 幅176.0 |
素材・技法 | 木彫・素地 |
特記事項 | 1979年キリシタン美術と筑前須恵焼展(久我美術研究展示館) |
分類 | 彫刻K |
資料ID | 7104 |
作家名(ヨミ) | うえきしげる |
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作家名(英語) | UEKI Shigeru |
生年(西暦) | 1913 |
没年(西暦) | 1984 |
略歴・解説 | 札幌市に生まれる。昭和5年(1930)札幌第一中学卒業後上京し、川端画学校、独立美術研究所に通う。まもなく札幌一中の先輩三岸好太郎に師事し、同7年第2回独立美術協会展から第4回展まで油絵の出品を続けるが、9年の三岸急逝後は同会を離れ、彫刻に転向。同12年自由美術家協会の創立に参加、同25年まで同会(15年美術創作家協会と改称)で活躍し、抽象彫刻の道をいち早く模索する。同会脱会後、モダンア-ト協会の創立に参加して会員となるが、同29年脱会し、以後無所属となる。ヴェネツイア・ビエンナ-レなどの国際展や各種国内現代美術展などで活躍、バウハウス研究の延長としてインテリアデザインなども手掛けたりした。 |