GEOペディア 最新 知って備える防災の科学技術
| 分類記号 | 5-B |
|---|---|
| 内容分類 | ボウ |
| 図書番号 | H0047614 |
| 図書内容 | はじめに Chapter 1 災害・防災とは何か? 1 災害とは? 防災とは? ■「自然災害」とは、自然現象で人や社会に被害が出ること ■「誘因」×「素因」=「災害」 ■「防災」は「社会素因」のひとつ 2 近年の災害 【地震】 ●平成7年(1995年)兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災) ●平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災) ●平成28年(2016年)熊本地震 ●平成30年(2018年)大阪府北部地震 ●平成30年(2018年)北海道胆振東部地震 【火山噴火】 ●平成23年(2011年)霧島山(新燃岳)噴火 ●平成26年(2014年)御嶽山噴火 ●平成27年(2015年)口永良部島噴火 【気象災害:水害】 ●平成26年(2014年)8月豪雨(広島豪雨災害) ●平成27年(2015年)9月関東・東北豪雨 ●平成28年(2016年)台風第10号 ●平成29年(2017年)7月九州北部豪雨 ●平成30年(2018年)台風第21号 ●平成30年(2018年)7月豪雨(西日本豪雨) ●令和元年(2019年)台風第15号(房総半島台風) ●令和元年(2019年)台風第19号(東日本台風) ●令和2年(2020年)7月豪雨(熊本豪雨) 【気象災害:大雪】 ●平成26年(2014年)2月の大雪 ●平成30年(2018年)1月の大雪と寒波、2月の大雪 3 「リスク」で防災を考える ■リスクとは何か ■自分のリスクを考えてみる ■リスクへの対策「回避」「低減」「移転」「保有」 ■リスクのトレードオフ ■やってみよう 【コラム】国難級災害が迫っている 4 「レジリエンス」で防災を考える ■防災に必要な「レジリエンス」とは? ■より良い状態を生み出す「 ビルド・バック・ベター」 ■ニューノーマルという考え方 【コラム】昔から使われていた「レジリエンス」という言葉 5 わが国における防災対策 ■伊勢湾台風後にできた「災害対策基本法」 ■省庁や指定機関の役割 6 予測・予防・対応とは? ■予測・予防・対応で具体的な対策・行動を考える ■個人が高める予測力・予防力・対応力のリテラシー 【COLUMN】震災遺構は災害の記憶を街に刻む Chapter 2 予測のための科学 7 地震の観測網 ■全国をカバーする観測網 ■陸域の地震観測 ■地震観測データの利活用 ■「予防」のためのデータ活用 8 海域での地震津波観測網 ■DONET、S-net とは ■海域で地震や津波を観測する仕組み ■津波遡上の予測など新たな研究に活用 ■構築が進む N-net 9 地震の予測とは ■地震の発生する確率を評価する ■地震動予測地図の作成に必要な情報 ■地震の確率は天気予報の確率とは違う!? 10 地震動、津波予測情報の活用 ■地震ハザードステーション「J-SHIS」を使ってみよう ■J-SHIS のさまざまな機能 ■津波ハザードステーション「J-THIS」 ■保険業界に活用されるほど信頼性の高いシステム ■個人の防災への活用法 ■被害推定システム 【コラム】IoT防災の試み 11 火山噴火のメカニズムを知る ■火山噴火の仕組み ■火山噴火の3パターン ■火山活動全般に関する用語 ■大規模な「カルデラ噴火」 ■監視体制 12 火山防災と観測・警戒 ■最も被害が大きい降灰被害 ■事前に危険を判断するために ■警戒レベルと噴火警報 13 積乱雲がもたらす気象現象 ■積乱雲はどのように観測されるのか ■雲レーダー観測による積雲分布 ■Tokyo LMA観測による雷三次元分布 ■ソラチェク 【コラム】青天の霹靂? 【コラム】雷から身を守る方法 【コラム】気象リポートシステム「ふるリポ!」でシチズンサイエンスに参加しよう 14 線状降水帯とは何か? 76 ■「線状降水帯」が大雨をもたらす仕組み ■気象庁版の線状降水帯の定義と気象庁の「顕著な大雨に関する情報」の運用開始 ■線状降水帯の出現頻度 ■線状降水帯の予測精度向上に向けた水蒸気観測 ■線状降水帯の発生予測 15 洪水・浸水の被害を防ぐ ■外水・内水氾濫と3つの要因 ■「大雨の稀さ」に注目 ■被害予測のシミュレーション ■SNS 情報から被害を類推する ■一人ひとりはどう行動するか 16 土砂災害に備える ■土砂災害の発生メカニズム ■前兆現象を捉えるためのセンシング 【コラム】屋外斜面での社会実験 【コラム】大型降雨実験施設での実証実験 17 雪の被害を防ぐ ■大きな被害が出る着雪現象 ■被害を防ぐための施策 ■雪下ろしの適期を知る「雪おろシグナル」 ■「雪下ろしをした日」から計算する 【コラム】スキー場のインバウンドを支える科学技術 18 複合災害 ■複合災害とは ■複合災害を想定した防災計画 【COLUMN】富士山噴火はいつ起こるか? Chapter 3 予防のための科学 19 耐震・制震・免震とは何か? ■耐震基準とは何か? ■耐震・制震・免震とは ■制震、免震で高コストになるのが悩み ■橋脚にも活用 20 耐震工学の実験と技術開発 ■実物の構造物を揺らすことができる実験施設「E―ディフェンス」 ■E―ディフェンスの構造 ■E―ディフェンスで何ができるか ■カーテンウォールによるセンシングとLEDアラート ■都市の「デジタルツイン」への活用 21 自然災害の怖さを体験する ■疑似体験などができる施設10選 ・札幌市民防災センター ・KIBOTCHA ・本所防災館 ・そなエリア東京 ・名古屋市港防災センター ・四季防災館 ・京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリー ・あべのタスカル ・広島市総合防災センター ・福岡市民防災センター 22 地図で災害リスクを知る ■ハザードマップをどう活用するか ■重ねるハザードマップ ■わがまちハザードマップ 23 自助・共助・公助とは? ■防災は「自助」が第一 ■「共助」が「公助」と強くつながる「地区防災計画」 ■「互助」という考え方 24 地区防災計画の重要性 ■トップダウンからボトムアップへ ■地区防災計画で「共助」と「公助」との連携が具体化 ■地区防災計画の立案手順 【コラム】尼崎鉄工団地での避難計画作成の事例 25 マイ・タイムライン作成で災害に備える ■マイ・タイムラインのつくり方 26 流域治水という防災の視点 ■流域で総合的に治水に取り組む「流域治水」 【コラム】令和元年東日本台風の災害を最小限に食い止めた「遊水池」 【コラム】グリーンインフラや Eco-DRR の活用 27 BCPとは何か ? ■BCP とは何か ■「復旧」と「復興」を捉え直す 28 災害時要配慮者への備えと対応 ■避難が難しい人のための個別避難計画 ■要配慮者に必要な備えとは ■避難所で必要な配慮とは 【COLUMN】大型降雨実験施設で「豪雨」を体験してみた Chapter 4 対応のための科学 29 気象庁の防災気象情報 ■気象庁の防災気象情報と自治体による避難情報 ■5段階のレベル分けで視覚的にもわかるように ■リアルタイムで危険度がわかる「キキクル」 ■プッシュ型サービスを活用しよう 30 自治体が発信する避難情報 ■避難情報とは ■情報の伝達方法 31 災害時の医療援助体制 ■医療機関を支援するDMAT ■DMATの後を引き継ぐJMAT ■精神面のケアを行うDPATの活動 ■感染制御支援チームICAT ■福祉面での支援をするDCAT/DWAT ■保健活動を支援するDHEAT ■チームを情報で支援するシステムEMIS 32 情報共有の技術 ■情報共有で状況認識を統一する「SIP4D」 ■情報の共有、加工、利用を推進 ■一般公開されている「防災クロスビュー」 【コラム】オペレーション「OneNAGANO」の成果 33 上空からの被害把握 ■飛躍的に発達したリモートセンシング ■人工衛星による観測 ■人工衛星の種類と数 ■ドローンによる観測技術 ■実災害におけるドローンの活躍 34 SNSの活用 ■個人の発信情報から被害を把握 ■「防災チャットボット」で被害状況を報告 ■“だいふくあまい”でSNSと付き合おう 35 デジタルツインの活用 ■仮想空間に現実の“双子”をつくる ■静岡県のデジタルツインの試み 36 個人でできる防災 ■発災直後の行動に気をつける ■揺れに対する室内の備え ■住居の耐震化 ■「備蓄」と「非常用持ち出し袋」を用意する ■備蓄のコツ ■備蓄は「ローリングストック」で ■非常用持ち出し袋 ■生活環境に合わせて準備する 【COLUMN】日頃から頭に入れておく「災害対策」心がまえ 【COLUMN】知っておきたい「安否確認」「緊急時の連絡」のしかた 37 避難生活・復旧までを耐え抜く ■避難の判断 ■在宅避難という考え方 ■避難所という選択肢 ■避難所生活 38 復興とは ■ハードの復旧から「生活復興」へ ■「生活再建」に必要な7要素 ■より良い復興を目指して 【コラム】被災時の支援制度について知る ■防災お役立ちサイト ■「防災科学技術研究所」(防災科研)とは 【COLUMN】映画や小説で「防災」を考える |
| 題名 | GEOペディア 最新 知って備える防災の科学技術 |
| 題名読み | じーいーおーぺでぃあ さいしん しってそなえるぼうさいのかがくぎじゅつ |
| シリーズ名 | GEOペディア 最新 |
| 編者 | (監修)臼田祐一郎 防災科学技術研究所 総合防災情報センター長 |
| 編者読み | うすだゆういちろう |
| 発信者・発行者 | 野村久一郎 (発行所)株式会社清水書院 |
| 当該版の発行年月日 | 2023/07/20 |
| 版次 | 初版 |
| 出版地(国) | 東京(日本) |
| 頁数 | 183 |
| サイズ | A4 |
| 背表紙 | 1 |
| 背表紙の特徴 | 無 |
| 背表紙の色 | 白 |
| 情報メディア分類 | 図書 |
| ISBN | 978-4-389-50150-1 |