巨大災害の世紀を生き抜く

分類記号5-B
内容分類ボウ
図書番号H0047224
図書内容目次
第一章 二一世紀型の災害とは何か―原子力災害を経験して 9
自然災害と原子力災害の違いは何か;原子力災害は非体感型;不安の正体;収束地点のわからない原子力災害;社会変化を加速させる災害;下降社会と災害インパクト;予知は可能か;災害における「想定外」とは何か;想像したくないから想定しない;東京電力のリスク意識

第二章 原子力発電所はなぜ事故を起こしたか 41
事故につながった東京電力の企業体質;原子力は必要だという揺るぎない前提;第
三者の声で変わらなかった東京電力;内部告発の効用と限界;原子力発電はどう擁
護されたか;フクシマ事故はなぜ拡大したか;誰も監督していなかったか

第三章 災害と情報 73
危機意識を共有すべし;リスク・コミュニケーション;正常性バイアスと情報;不確実性でもまずは情報を;緊急地震速報;スポークスマンンに求められる資質;レベルの高いホワイトハウスの報道官;情報リテラシー 情報をどう読み解くか;自由意志による避難と放任の違い;放射線の健康被害と自己決定;ツイッターはデマを“拡散”するのか;集団極性化の危険;恐れるべき葉、政府のパニック恐怖症;エリートたちのパニック;公的な情報への不信感;マスメディアと原子力被害

第四章 災害を乗り越えるには 133
マゼランがリスクに対処した方法とは;若者に災害対応の新たな芽はあるか;復興に強いリーダーシップが必要だ;「災害は予防できない」を前提にする;リスクを知る幸せ、知らずにいる幸せ;災害弾力性;災害に弱い社会とは;人の災害弾力性とは何か

第五章 三・一一の先にあるもの 163
この災 害は私たちをどう変えるのか;不安と共存するという生き方;原子力災害の教訓を活かす;周りに合わせるだけの自粛には意味がない;もっと人間心理の理解を;新たな社会で生きていくために

おわりに 185
形態開架
題名巨大災害の世紀を生き抜く
題名読みきょだいさいがいのせいきをいきぬく
著者・記事作成者広瀬 弘忠
著者・記事作成者読みひろせ ひろただ
発信者・発行者館 孝太郎・集英社
発信者・発行者読みしゅうえいしゃ
当該版の発行年月日2011/11/22
版次第1刷発行
出版地(国)日本
頁数187
サイズ10.8 x 1 x 17.4 cm
背表紙1
背表紙の特徴
背表紙の色
情報メディア分類図書
ISBN978-4-08-720618-0
記述言語日本語
キーワード災害、原子力災害、情報、リスク・コミュニケーション

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