宅地崩壊

分類記号5-A
内容分類フク
図書番号H0044862
図書内容はじめに…3

第1章 宅地崩壊の時代・・・・・13
  1 崩れる宅地…14
    宅地崩壊の起きる場所
    現代版「分家災害」
    天災か人災か
  2 郊外の誕生と土石流・崖崩れ…21
    繰り返される土石流災害
    戦国時代の西日本豪雨災害
    都会の土石流
    関東ロームと泥岩の崖
    崖崩れの種は尽きまじ-「マサ」の関西
  
    コラム➊弥生の村を襲った「熊本地震」…41

第2章 遅れてきた公害・・・・・45
  1 宅地崩壊の萌芽…46
    警告されていたリスク
    最初の犠牲者-1968年、青森
    谷埋め盛土地すべりの再発見-1978年、仙台
    集団の正常性バイアス
  2 相次ぐ大地震による被害…57
    山の手ブランドの震災-1995年、阪神間
    全国区になった谷埋め盛土地すべり
    全村避難の陰で-2004年、長岡
    官僚たちの志-宅地法改正
    既視感の災害-2011年、仙台・福島
    地すべり対策の効果と限界
    火の国の宅地崩壊-2016年、熊本
    夢と産業の盛土
    北の大地の宅地崩壊-2018年、北海道
    ハスカップの町の宅地開発
  
    コラム➋台湾の宅地崩壊…100

第3章 盛土のミカタ-異常気象と崩壊のメカニズム・・・・・103
  1 異常気象と盛土…104
    泡盛の島の谷埋め盛土
    迫りくる住宅
    道路盛土あるいは補強土壁というリスク
    残土斜面というリスク
    残土ビジネス-さまよえる建設残土
  2 地下で何が起きているのか-宅地崩壊のメカニズム…127
    地下の集水地形
    盛土も疲労する
    どこで滑るか
    測ってなんぼ
    人も盛土もメンテナンスが大事
      
    コラム➌原発事故と谷埋め盛土…142

第4章 ゆらぐ「持ち家社会」-宅地崩壊の背景・・・・・145
  1 「持ち家社会」の形成と副産物…146
    「持ち家」のテーゼと冷戦
    デベロッパーとハウスメーカーの勃興
    土地本位制
    現代住宅と林業の衰退-花粉症と流木の起源
  2 「持ち家社会」の諸問題…161
    擁壁と生活
    斜面所有のリスク
    谷埋めマンション
    傾斜地マンション
    溜池と日本人
    元溜池住宅地の災害
    田舎暮らしの必需品
    宅地のキラキラネーム
    隣の盛土-「大規模宅地盛土分布図」の意義と矛盾
    重金属に汚染された盛土
    猛獣になった日本人
    ある里山の行方-里山コモンズの夢と挫折
    「バラ建ち」の郊外とPDCA
    黄昏の都市計画
    重層的モラルハザード
    福島・札幌事件-行政と学会の距離
      
    コラム➍タワマンの憂鬱…213

第5章 わが家の生存戦略・・・・・217
  1 「未来」ということ…218
    蒸発する責任
    崖っぷちの専門家
    サステイナブル不動産業
    自主防衛する住民たち
    地学の時代
    命の地図
    リスクと税金
    未防学の可能性
  2 輝く斜面防災都市…244
    「免れる」都市の都市計画
    防災と生態系
    官能の斜面住宅-建築における「野生の思考」
    等高線都市
      
    コラム➎「沢マン」の愉悦…257

おわりに…260
題名宅地崩壊
題名読みたくちほうかい
副題なぜ都市で土砂災害が起こるのか
副題読みなぜとしでどしゃさいがいがおこるのか
著者・記事作成者釜井俊孝
著者・記事作成者読みかまいとしたか
発信者・発行者森永公紀
発信者・発行者読みもりながこうき
当該版の発行年月日2019/04/10
版次1
出版地(国)東京
頁数263p
サイズ17cm
背表紙1
背表紙の色橙色
情報メディア分類図書
ISBN978-4-14-088582-6
和洋区分
記述言語日本語
キーワード宅地,土砂災害

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