予測がつくる社会

分類記号4-C
図書番号H0044800
図書内容はしがき ⅰ

第1章 過去を想像する/未来を創造する・・・・・福島真人…001
  1 過去を想像する…001
  2 未来を創造する…005
  結論-未来へのリテラシー…021

  Ⅰ 未来を語る-期待の社会学

第2章 未来の語りが導くイノベーション
    -先端バイオテクノロジーへの期待・・・・・山口富子…027
  1 未来への期待…027
  2 イノベーションへの期待…028
  3 ゲノム編集技術への期待も高まり…034
  4 期待の高まりのメカニズム…042
  結論-誰による期待か/誰による予測か…046

第3章 未来をつくる法システム  
    -DNA型鑑定への期待と失望・・・・・鈴木 舞…051
  1 期待と社会…051
  2 DNA型鑑定への期待と失望-アメリカの事例…055
  3 DNA型鑑定への期待と失望-日本の事例…062
  4 期待・失望・実践の背景…069
  結論-法システムによる予測…074

第4章 防災における「予測」の不思議なふるまい・・・・・矢守克也…083
  1 「予測」が外れることをねらう…083
  2 「予測」を既成事実化し先取りする…090
  3 「予測」を言葉にしつつ実現してしまう…098
  結論-「予測」の不思議なふるまい…106

  Ⅱ 未来のエコロジー-予測モデルの動態

第5章 感染症シミュレーションにみるモデルの生態学
                   ・・・・・日比野愛子…113
  1 モデルの基盤…113
  2 感染症のモデルをつくる…115
  3 強力な武器同士の協力?
    -感染症介入政策に数理モデルが活用された事例…118
  4 数理モデルのエコロジー…120
  結論-予測モデルの感染前夜…133

第6章 語りと予測の生む複雑さ・・・・・橋本敬…139
  1 複雑さの起源
    -「作用するもの」と「作用されるもの」の分離不可能性…139
  2 「語り」の作用を複雑系科学から読み解く…143
  3 ミクロとマクロの相互作用の構成論的検討…151
  結論-複雑系科学からみた予測…167

第7章 過去に基づく未来予測の課題-確率論的地震動予測地図
               ・・・・・鈴木 舞・纐纈一起…173
  1 地震を予測すること…173
  2 確率論的地震動予測地図をめぐる論争…178
  3 予測の検証をめぐるダイナミズム…185
  結論-地震に関する予測の課題…188

  Ⅲ 未来をつくる-予測モデルと政策

第8章 政策のための予測を俯瞰する・・・・・奥和田久美…195
  1 予測と目的…195
  2 政策のための予測活動…197
  3 予測活動を行う主体とスタイル…200
  4 予測すべき対象…205
  5 政策的意図を持った将来予測の特徴…210
  結論-変化への感度と対応力…220

第9章 規制科学を支える予測モデル 
    -放射線被ばくと科学物質のリスク予測・・・・・村上道夫…223
  1 リスクの予測…223
  2 自由主義とバターナリズム…224
  3 リスクと安全…227
  4 リスクと基準値…231   
  結論-新しい形の基準値…242

第10章 予測と政策のハイブリッド-日本の経済計画における
           予測モデルと投資誘導・・・・・ソン・ジュンウ…249
  1 経済予測の二面性…249
  2 経済計画の「基本問題」-予測のズレ…252
  3 「誘導」-予測の新しい問題…259
  4 計量経済モデルの「整合性」-誘導の新しい手法…264
  結論-未来記述と発話行為が交わるところ…269

あとがき…277
索引…2
題名予測がつくる社会
題名読みよそくがつくるしゃかい
副題「科学の言葉」の使われ方
副題読みかがくのことばのつかわれかた
編者山口富子・福島真人
編者読みやまぐちとみこ・ふくしままさと
当該版の発行年月日2019/02/26
版次1
出版地(国)東京
頁数279p
サイズ19.5cm
背表紙1
背表紙の色
情報メディア分類図書
ISBN978-4-13-056120-4
和洋区分
記述言語日本語
キーワードDNA,科学的予測

PageTop