日本人は大災害をどう乗り越えたのか

分類記号1-A
内容分類モン
図書番号H0042115
図書内容目次

口絵

はじめに 森先一貴 p.3

1章 日本列島のなりたちと災害の記憶 桂雄三 p.11
 1 日本列島ってどんなところ? p.12
 2 災害の記憶をどう伝えていくのか p.19
 3 文化財に残された災害の記憶 p.26
  コラム1 旧石器・縄文時代の災害 森先一貴 p.35
 
2章 洪水からの復興――弥生時代 江浦洋 p.39
 1 水を得やすいところは水に襲われる p.40
 2 洪水と闘う p.44
 3 洪水と復旧の痕跡を読み解く p.51
 4 予知して逃げる弥生人 p.56
  コラム2 登呂遺跡に見る弥生時代の洪水と復興 禰冝田佳男 p.63

3章 火山災害からの復興――古墳時代・古代 能登健 p.67
 1 火山噴火で被災した水田や畠の発掘 p.68
 2 時代で異なる災害復興 p.75
 3 ポンペイ発掘に参加してわかったこと p.87
  コラム3 噴火と富士山信仰の成立を見に行く 川畑純 p.90

4章 貞観地震からの復興――古代 斎野裕彦 p.95
 1 貞観震災の被害と朝廷の復興策 p.96
 2 国府多賀城の復興 p.107
 3 陸奥国分寺・国分尼寺の復興 p.113
  コラム4 古代における開聞岳の噴火 水ノ江和同 p.121

5章 戦乱からの復興――中世 立石賢志 p.125
 1 奈良町の誕生 p.126
 2 町は焼き尽くされたのか? p.136
 3 寺の発掘を進める中で p.146
  コラム5 復興の原動力を見る 森先一貴 p.150

6章 江戸時代の大災害と時代の転換 北原糸子 p.153
 1 災害復興の転換点としての江戸時代 p.154
 2 連続する巨大地震と江戸城復旧 p.159
 3 変容する大名手伝普請 p.171
 4 幕末の大名手伝普請 p.183
  コラム6 遺跡に秘められた復興への力 近江俊秀 p.190

7章 世界の復興の歴史を活かす 青柳正規 p.193
 1 世界でみた日本の災害リスク p.194
 2 復興に必要な時間 p.198
 3 イタリアと日本の災害遺跡 p.203
 4 災害研究先進国として p.209
  コラム7 ヴェスヴィオ火山の大噴火 禰冝田佳男 p.218

8章 津波教訓碑に学ぶ 狭川真一 p.223
 1 災害を後世に伝える p.224
 2 さまざまな津波教訓碑 p.227
 3 津波碑を活かす p.236

おわりに 近江俊秀 p.239
形態開架
題名日本人は大災害をどう乗り越えたのか
題名読みにほんじんはだいさいがいをどうのりこえたのか
副題遺跡に刻まれた復興の歴史
副題読みいせきにきざまれたふっこうのれきし
編者文化庁
編者読みぶんかちょう
発信者・発行者朝日新聞出版
発信者・発行者読みあさひしんぶんしゅっぱん
当該版の発行年月日2017/06/25
版次第1版
出版地(国)日本
頁数243
サイズ18.8 x 12.5 x 1.3 cm
背表紙1
背表紙の特徴
背表紙の色クリーム
情報メディア分類図書
ISBN978-4-02-263059-9
和洋区分
記述言語日本語

PageTop