地域と職場で支える被災地支援

分類記号5-C
内容分類ボラ
図書番号H0042096
図書内容目次:地域と職場で支える被災地支援―心理学にできること

心理学叢書刊行にあたって ⅲ

編者はじめに ⅴ


第Ⅰ部 地域と被災住民のレジリエンスを高める
 第1章 住民とともに行う地域見守り活動 p.2
  1 はじめに p.2
  2 巨大災害と地域見守り活動 p.3
     ◆東日本大震災の被災状況 p.3
     ◆地域見守り活動 p.4
  3 実践研究の現場と研究手法 p.4
     ◆岩手県野田村 p.4
     ◆災害ボランティア・ネットワーク[チーム北リアス] p.5
     ◆アクションリサーチ p.6
  4 地域見守り勉強会のきっかけ p.7
     ◆野田村の地域見守り活動 p.7
     ◆1通の手紙から p.8
  5 地域見守り勉強会の初期の経緯と「失敗」 p.9
     ◆初期の地域見守り勉強会 p.10
     ◆ボランティア主導の問題 p.11
  6 地域見守り勉強会の立て直し p.12
     ◆勉強会の立て直しと経緯 p.12
     ◆この時期の特徴 p.13
  7 主体性を引き出すには p.14
     ◆〈めざす〉かかわりと〈すごす〉かかわり p.14
     ◆あらためて、勉強会の変化について p.15
  8 おわりに p.15

 第2章 震災により死別・離別を経験した遺族への心理社会的支援
  1 震災による死別・離別とその悲嘆反応 p.17
  2 災害後の死別による複雑性悲嘆 p.19
  3 今回の女性によって行った活動の背景 p.20
     ◆災害グリーフサポートプロジェクトの設立 p.22
     ◆ウェブサイトによる情報発信 p.24
     ◆複雑性悲嘆治療ワークショップの開催 p.24
  4 今後の活動について p.29


第Ⅱ部 被災住民の身体と心を支える
 第3章 避難してからは運動が身を守る p.32
  1 はじめに p.32
     ◆避難できても生命の危険が p.32
     ◆避難生活における健康問題 p.33
     ◆支援を行ったグループと支援の目的 p.35
  2 支援の経過 p.36
     ◆支援開始まで p.36
     ◆支援を行った地域 p.36
     ◆支援の実際 p.37
  3 避難所への避難者に関する調査 p.41
     ◆避難者調査の背景と目的 p.41 
     ◆調査方法 p.42
     ◆調査結果 p.43
     ◆調査結果の考察 p.45
  4 支援のその場での効果の評価 p.46
     ◆効果の評価の背景と目的 p.46
     ◆評価の方法 p.47
     ◆評価結果 p.48
     ◆評価結果の考察 p.48
  5 避難所では体を動かそう p.49

 第4章 地震後に生じる心理ストレスと体の揺れ p.52
  1 はじめに p.52
  2 地震がもたらす影響 p.54
     ◆地震とめまい p.54
     ◆平衡感覚機能と心理ストレス p.55
  3 心理ストレスと身体の揺れに関する調査 p.56
     ◆調査地域の選定 p.56
     ◆身体の揺れの測定 p.56
     ◆心理ストレスの測定 p.57
  4 地震が心と身体に与える影響 p.58
     ◆地震群と非地震群の比較 p.58
     ◆心理ストレスと身体の揺れの関係 p.58
     ◆個人の脆弱性の影響 p.60
     ◆心理ストレスと末梢系障害 p.60
  5 調査のまとめ p.63
  6 巨大地震後の支援 p.64


第Ⅲ部 被災した災害救援者への心理支援
 第5章 他職種協働によるこころの健康支援のシステム作成―陸前高田市での実践活動 p.68
  1 はじめに p.68
  2 支援活動の概要 p.69
  3 活動内容の実際 p.70
    ◆関連機関とのネットワークの構築 p.70
    ◆個別の健康相談 p.71
    ◆集合形式による健康教室 p.72
  4 おわりに p.76

 第6章 災害で人を救う人を支えるために p.81
  1 消防職員のストレスケア活動 p.82
    ◆活動を始めるまで p.82
    ◆活動の実際 p.83
  2 被災した消防職員のストレスの実態 p.83
    ◆調査の概要 p.84
    ◆勤務で苦労したこと p.84
    ◆心の支えになったこと p.87
  3 ストレスケアの評価 p.90
  4 災害救援者のストレスケアのあり方について p.91
    ◆急性期のストレスケアのあり方 p.92
    ◆1ヵ月以降のストレスケア p.92
    ◆外部からのストレスケアの留意点 p.93
    ◆ピアサポートの留意点 p.94


第ⅳ部 被災者研究のあり方をめぐって
 第7章 災害後のフィールドワークは復興に貢献できるのか p.98
  1 はじめに p.98
    ◆最初に結論 p.98
    ◆ほんとに迷惑なのか? p.99
    ◆フィールドワークとは p.100
    ◆三つの「ち」ということ p.100
  2 足湯というフィールドワーク p.100
  3 災害時におけるフィールドワークの実際 p.102
  4 コミュニケーションツールとしての復興曲線 p.105
  5 フィールドワークは復興に本当に役立たないのか p.108
    ◆話をするだけで効果があうrのか p.108
  6 フィールドワークが震災復興に役立つために p.109

文献 p.111
形態開架
題名地域と職場で支える被災地支援
題名読みちいきとしょくばでささえるひさいちしえん
副題心理学にできること
副題読みしんりがくにできること
編者安藤清志・松井豊
編者読みあんどうきよし・まついゆたか
発信者・発行者柴田敏樹
当該版の発行年月日2016/06/10
版次初版
頁数116
サイズ21×15㎝
背表紙1
背表紙の特徴2色
背表紙の色白、緑
情報メディア分類図書
ISBN978-4-414-31116-7
和洋区分
記述言語日本語

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