防災・減災のための社会安全学

分類記号2-A
内容分類カンサイ
図書番号H0042078
図書内容巻頭言
はしがき


第Ⅰ部 災害と被災のメカニズムを知る

第1章 地震の定量的評価と地震災害軽減 林能成 p.3
  1 地震学と地震防災 p.3
  2 地震学の方法論 p.4
  3 地震の定量化とマグニチュード p.5
  4 地震モーメント p.8
  5 地震のスケーリング則 p.10
  6 モーメントマグニチュード p.14
  7 地震波エネルギーとモーメントマグニチュード p.16
  8 モーメントマグニチュードと防災 p.17
  9 定量化の精度向上に向けて

第2章 巨大津波に強い社会基盤の構築に向けて 高橋智幸 p.22
  1 災害研究と防災研究 p.22
  2 津波防災研究の目標 p.23
  3 今後の津波防災研究の方向性 p.25
  4 津波災害に強い社会基盤 p.34

第3章 「国難」となる複合災害と減災対策 川田惠昭 p.41
  1 激変過程にあるわが国の災害環境 p.41
  2 複合災害の定義 p.43
  3 歴史的な複合災害例 p.44
  4 「国難」となる複合災害 p.51
  5 減災対策 p.56


第Ⅱ部 社会の防災力を知る

第4章 東日本大震災後のリスク認知・リスク対処行動 土田昭司 p.65
  1 巨大災害の精神的影響 p.65
  2 東日本大震災後の日本人のリスク認知 p.66
  3 社会調査に現れた東野本大震災後のリスク認知・災害対処行動 p.68

第5章 災害リスクへの対処――どのような働きかけが対処行動を促すのに効果的か―― 広瀬幸雄 p.81
  1 災害リスクへの対処 p.81
  2 なぜ災害リスクの準備行動がとれないのか:準備行動を妨げる心理的要因 p.82
  3 災害準備行動の意思決定のプロセス p.85
  4 災害リスク準備行動を促進するための社会心理学的アプローチ p.90
  5 おわりに:新たな防災・減災プログラムを作るために p.94

第6章 防災共育の実現に向けて 城下英行 p.98
  1 防災教育を再考する p.98
  2 防災対策の歴史と防災教育の萌芽 p.98
  3 求められる防災教育 p.103
  4 市民と専門家の協働を目指して p.109
  5 わかり合うための防災共有へ p.111

第7章 防災と経営者の責任――企業の危機管理体制の整備とBCP策定を中心として―― 髙野一彦 p.115
  1 はじめに p.115
  2 危機管理・BCPの生成と発展の経緯 p.116
  3 企業規模によるBCP策定率の格差 p.120
  4 BCP策定率に企業間格差が生じる理由 p.121
  5 大会社・公開会社の危機管理体制およびBCPの脆弱性 p.130
  6 むすびにかえて:自然災害に強い社会を構築するために p.135

第8章 災害対策基本法の見直し 山崎栄一 p.141
  1 災害対策基本法とは何か p.141
  2 東日本大震災後の見直し p.145
  3 見直しの評価 p.148
  4 見直し論のあり方 p.153


第Ⅲ部 被災者支援と復興を考える

第9章 被災者の心理的影響とその支援 元吉忠寛 p.161
  1 被災後のストレス反応 p.161
  2 被災ストレスに影響を与える人口統計学的要因 p.162
  3 コーピングによる被災後のストレス軽減 p.164
  4 被災者の自己効力感を育む p.167
  5 ソーシャル・サポート p.169 
  6 サイコロジカル・ファーストエイド p.172
  7 よりよい被災者支援に向けて p.175

第10章 市民による被災者支援の可能性と課題――1.17から3.11へ―― 菅磨志保 p.178
  1 被災者支援のかたち p.178
  2 市民による被災者支援活動の形成と展開 p.179
  3 東日本大震災後の被災者支援 p.186
  4 まとめにかえて:市民による被災者支援を考える p.191

第11章 雇用創出が震災復興に与える効果――被雇用者アンケートによる計量的評価―― 永松伸吾 p.196
  1 震災復興過程における雇用の意義 p.196
  2 東日本大震災後に実施された政府による雇用創出事業 p.197
  3 被雇用者の精神的充足を決定づける要素は何か:計量分析 p.199
  4 結論:復興過程における被災者雇用の意義 p.210

第12章 都市復興 越山健治 p.213
  1 都市復興とは何か p.213
  2 過去事例に基づく現代型都市復興へのアプローチ p.218
  3 都市復興の手順 p.224

あとがき p.229
索引 p.231
形態開架
題名防災・減災のための社会安全学
題名読みぼうさい・げんさいのためのしゃかいあんぜんがく
副題安全・安心な社会の構築への提言
副題読みあんぜん・あんしんなしゃかいこうちくへのていげん
編者関西大学社会安全学部
編者読みかんさいだいがくしゃかいあんぜんがくぶ
発信者・発行者杉田啓三
当該版の発行年月日2014/03/15
版次初版
頁数234
背表紙1
背表紙の特徴
背表紙の色
情報メディア分類図書
ISBN978-4-623-06943-9
和洋区分
記述言語日本語

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