震災後の親子を支える : 家族の心を守るために
| 分類記号 | 5-A |
|---|---|
| 内容分類 | イリ |
| 図書番号 | H0041232 |
| 図書内容 | [あらすじ] 一瞬にして日常生活を奪われた被災住民を支えるために、そしてその救援者を支えるために、心理学者は何を提供できるのか。東日本大震災時の活動記録より、今、心理学ができることが見えてくる。日本心理学会による心理学叢書第7弾。復興に向けての心理学の貢献を紹介する。 目 次:震災後の親子を支えるー家族の心を守るために 心理学叢書刊行にあたって ⅲ 編者はじめに ⅴ 第1部 子どもと家族の心を守る 第1章 東日本大震災後の保育者支援を通してみた子どもと保育者の変化 3p 1はじめに 3p 2研修会 4p 3子ども、保護者の状態(事前アンケートから) 6p ◆震災2ヵ月後(2011年5月一97保育所からの回答)6p ◆震災11カ月後(2012年2月:46保育所からの回答)8p 4グループワーク 10p ◆震災2ヵ月後のグループワークの感想(事後アンケートー04名分の自由記述)10p ◆震災11ヵ月後のグループワーク 11p 5災害復興と心理学 14p 第2章 「自分を知ろうチェックリスト」を用いた被災児のストレス評価―被災した子どもたちのストレスとその対処 17p 1はじめに 17p 2原点は阪神・淡路大震災 18p 3阪神・淡路大震災の教訓 22p 4東日本大震災への挑戦 24p 5震災ストレスマネジメント教育のプログラム28p 6さいごに 31p 第3章 避難した子どもの人間関係を支える心理療法 32p 1はじめに 32p 2子どもの生活と人間関係 33p 3社会的スキル訓練(SST) 33p ◆SSTの特徴33p ◆SST実施前の準備35p ◆セッション1挨拶スキル36p ◆セッション2 相手を誘うスキル37p ◆セッション3問題解決スキル38p ◆SST実施後のフォローと効果 40p 4子どもの人間関係を支える心理療法 42p 5さいごに 44p 第Ⅱ部 生活に根ざした支援のあリ方を探る 第4章 人形劇活動を通じた避難児童の支援を目指して 49p 1はじめに 49p 2埼玉県における避難者支援 50p ◆セルフヘルプーグループとしての交流会50p 3人形劇プログラムを通した避難家庭の地域とのつながリ 54p ◆人形劇である理由 55p ◆人形劇プログラムに参加した避難家族 56p ◆人形劇プログラムとM家 57p ◆人形劇プログラムの評価 60p ◆3年間の活動を振り返って62p 4一結びにかえて 64p 第5章 被災地での乳幼児健診を拠点とした新たな子育ち/子育て支援 65p 1はじめに 65p 2震災後の乳幼児健診をとりまく状況 66p 3支援の始まり 67p 4支援の実際 68p ◆スクリーニング68p ◆行動観察 69p ◆相談活動 71p ◆カンファレンスヘの参加 72p 5子どもの変化 72p 6長期的な関わりにみる支援の実際 74p ◆子どもの発達の問題に向き合う心をケアしたケース 75p ◆保健師への間接的支援を続けたケース 75p 7持続可能な支援システムとしての発展 77p ◆自治体の動き 77p ◆心理職の人材育成-パンフレット作り78p 8まとめにかえて 79p 第Ⅲ部 原子力災害と家族支援 第6章 東日本大震災後に福島県内の仮設住宅で生活する子どものメンタルヘルス 83p 1福島の子どものストレス 83p 2実態調査の内容 84p ◆対象者 84p ◆調査の時期と手続き 85p ◆調査の内容 85p 3小学1~3年生の調査結果 88p ◆できごとの経験について88p ◆家族とのコミュニケーションについて 89p 4実態調査からみえる小学1~3年生の特徴 90p ◆できごとの経験について 90p ◆家族とのコミュニケーションについて 90p 5小学4~6年生の調査結果 91p ◆心と身体の状態について 91p ◆家族とのコミュニケーションについて 91p 6実態調査からみえる小学4~6年生の特徴 92p ◆心と身体の状態について 92p ◆家族とのコミュニケーションについて 93p 7中学生の調査結果 93p ◆心と身体の状態について 93p ◆生活状況について 94p 8実態調査からみえる中学生の特徴 96p ◆心と身体の状態について 96p ◆食生活および家族とのコミュニケーションについて 97p 9調査からわかった子どもの実態とこれから 98p 10災害復興と心理学 100p 第7章 原子力災害がどうして福島の子どもたちに心理的問題を引き起こすのか? 102p 1はじめに 102p 2災害と心理学 104p 3チェルノブイリ原子力発電所の事故と事故が引き起こした心理的問題 106p 4福島でいったい何か起こっているか 108p ◆原子力災害が福島の小学生や幼稚園児に与えた心理的影響 109p ◆原子力災害が福島の幼児に与えた心理的影響 112p 5子どもたちへの心理的影響は深刻 114p 6原子力災害の特殊性 115p 文献 119p |
| 題名 | 震災後の親子を支える : 家族の心を守るために |
| 題名読み | しんさいごのおやこをささえる : かぞくのこころ をまもるために |
| シリーズ名 | 心理学叢書 |
| 著者・記事作成者 | 本郷一夫、加藤道代 |
| 編者 | 安藤 清志、松井 豊 |
| 発信者・発行者 | 誠信書房 |
| 出版地(国) | 東京(日本) |
| 頁数 | 123 |
| サイズ | B5 |
| 背表紙 | 1 |
| 背表紙の特徴 | 無 |
| 背表紙の色 | 紫色 |
| 情報メディア分類 | 図書 |
| ISBN | 978-4-414-31117-4 |
| 和洋区分 | 和 |
| 記述言語 | 日本語 |
| キーワード | 衛生学.公衆衛生.予防医学 |