震災・核災害の時代と歴史学

分類記号4-C
図書番号H0040174
図書内容Ⅰ 東日本大震災と歴史学ー災害と環境

● 東日本大震災と歴史の見方 平川新 2p
● 地震・原発と歴史環境学ー九世紀史研究の立場から 保立道久 22p
● 東日本大震災と前近代史研究 矢田俊文 41p
● 災害にみる教授の歴史ー災害社会史の可能性 北原糸子 51p
● 足尾銅山鉱毒事件の歴史的意義ー足尾・水俣・福島をつないで考える 小松裕 65p

Ⅱ 原発と歴史学ー「原子力」開発の近現代史

● マンハッタン計画の現在 平田光司 82p
● 日本最初の原子力発電所の導入過程
 ーイギリスエネルギー省文書「日本への原子力発電所の輸出」を中心に 有馬哲夫 100p
● 占領下日本「原子力」イメージ
 ー原爆と原発にあこがれた両義的心性 加藤哲郎 131p
● 原発と地域社会ー福島第一原発事故の歴史的前提 中嶋久人 147p
● 原子力発電と差別の再生産
 ーメネソタ州プレイリー・アイランド原子力発電所と先住民 石山徳子 161p

Ⅲ 地域社会とメディアー震災「復興」における歴史学の役割

● 東日本大震災と歴史学ー歴史研究者として何ができるのか 奥村弘 176p
● 東日本大震災からの復興をめぐる二つの道
 ー「惨事便乗型復興」か、「人間の復興」か 岡田知弘 193p
● 記録を創り、残すということ 三宅明正 209p
● 言論の自由がメルトダウンするとき
 ー原発事故をめぐる言説の政治経済学 安村直巳 221p
● 関東大震災時の朝鮮人虐殺と向きあうー災害時の公権力と共同性をめぐって 藤野裕子 239p

Ⅳ 史資料ネットワークによる取り組み

● 被災地の歴史資料を守るー東日本大震災・宮城資料ネットの活動 佐藤大介 254p
● 福島県における歴史資料保存活動の現状と課題 阿部浩一 265p
● 茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク準備会(茨城史料ネット)の資料救出活動 白井哲哉 270p
● 長野県栄村における文化財保全活動と保全の理念 白水智 275p

Ⅴ 資料編

● 貞観十一年の震災と外冦 石井正敏 282p
● 自治体史のなかの原発 棚井 仁 303p

Ⅳ 災害と歴史学 ブックガイド 313p
題名震災・核災害の時代と歴史学
題名読みしんさい・かくさいがいのじだいとれきしがく
編者歴史学研究会
編者読みれきしがくけんきゅうかい
発信者・発行者青木書店
発信者・発行者読みあおきしょてん
出版地(国)東京(日本)
頁数330
サイズA5
背表紙1
背表紙の特徴
背表紙の色
情報メディア分類図書
ISBN978-4-250-21206-2
和洋区分
記述言語日本語

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