東京大地震緊急防災マニュアル '03年版

分類記号5-B
内容分類ボウ
図書番号H0026269
図書内容■ はじめに
 ・震災は忘れたころにやってくる(p.1)
■ 1 備えあれば憂いなし 揺れてからでは間に合わない
 ・「いざ!」の備えをしているか(p.13)
   1 安全地帯を確認する
   2 わが家の地震対策会議を開く
   3 危機管理カードを作っておく
   4 防災習慣を身につける

 ・危険物を再点検する(p.17)
   1 テレビの発火を予防する
   2 蛍光灯やシャンデリアは補強する
   3 電化製品の感電から身を守る
   4 ガス爆発の危険を避ける
   5 ガラスの被害を事前に止める
   6 ベランダを片づける
 ・家具の補強に念を入れる(p.20)
   1 家具への収納を工夫する
   2 転倒防止のために固定する
 ・食糧と水の備蓄を怠るな(p.22)
   1 水は1人1日、3リットルが目安
   2 食べ物は調理が簡単で栄養価を考える
 ・最低これだけは準備する(p.24)
   1 避難所暮らしで必要だったもの
   2 自宅・車暮らしで必要だったもの
 ・避難の方法・その後の行動を話し合う(p.25)
   1 避難所がどこにあるか知っているか
   2 落ち合う場所を決めているか
   3 避難するときのルールを心得る
   4 帰宅困難者が心得たい10か条
■ 2 家のなかにいたらどうする 冷静に、かつ可及的すみやかに
 ・慌てて外に飛び出さず落下物から(p.31)

 ・揺れが収まったら行動する準備を整える(p.33)
 ・初期消火は風上に立ち出口の確認を忘れるな(p.34)
 ・カーテン、カーペットへの延焼を食い止める(p.35)
 ・天ぷらやフライの油に近づくな(p.36)
 ・石油ストーブは濡らした布を覆いかぶせる(p.37)
 ・戸を開けて次の揺れに備える(p.38)
 ・家族や近所には大声をかけ合う(p.39)
 ・逃げるときは建物の下方をめざす(p.40)
 ・持ち出し品は最低限にとどめる(p.41)
 ・確実な情報だけを頼りにする(p.42)
■ 3 家の外で地震に遭ったらどうする とっさの判断が運命を左右する
 ・オフィスでは机の下にもぐり込む(p.45)

 ・繁華街なら建物のなかに避難する(p.46)
 ・住宅街ではブロック、電柱から遠ざかる(p.48)
 ・地下街では壁に身を寄せる(p.49)
 ・デパートではパニックに陥らない(p.50)
 ・スーパーではかごで頭を防御する(p.51)
 ・飲食中ならまず卓上の火を始末する(p.52)
 ・雑居ビルでは濡れた布で口を塞ぐ(p.53)
 ・エレベーターのなかでは慌てない(p.54)
 ・劇場ではシートの間に身を伏せる(p.55)
 ・スタジアムなら広いグランドに避難する(p.56)
 ・ホテルや旅館ではロビーや宴会場に近づかない(p.57)
 ・橋の上では手すりや欄干につかまる(p.58)
 ・駅のホームでは身を伏せ様子を見る(p.59)
 ・海辺では一刻もその場を離れる(p.60)
■ 4 乗り物に乗っていたらどうする 事前の心得が役に立つ
 ・地下鉄では車内放送の指示を待つ(p.63)

 ・新幹線では急ブレーキから身を守る(p.64)
 ・満員電車では将棋倒しに気をつける(p.65)
 ・モノレールでは慌てて外に飛び出すな(p.66)
 ・車は道路の左側に停車する(p.67)
 ・高速道路ではハンドルをしっかり握る(p.69)
 ・バスでは座席の背もたれを利用する(p.70)
 ・タクシーでは後部座席に身を埋める(p.71)
■ 5 応急手当の基礎知識 「いざ!」のために覚えておきたい
 ・応答がないときはまず三点を調べる(p.75)
   1 呼吸をしているか
   2 脈があるか
   3 出血していないか

 ・負傷の状況で対処を間違うな(p.76)
   1 応急措置ではやっていけないことがある
   2 めまいを感じたら無理をしない
   3 倒壊物で頭を打ったらとにかく冷やす
   4 重いものの下敷きになったらまず止血する
   5 クギやガラスは水で洗い流す
 ・止血するときは強く圧迫する(p.78)
   1 軽い出血でもかならず消毒する
   2 大量出血では止血点を強く縛る
 ・どんなやけどでもすぐ水で冷やす(p.80)
   1 軽症では冷たいタオルを患部に当てる
   2 重症なら衣服を脱がしてはならない
 ・骨を負傷したら固定する(p.81)
   1 ねんざや脱臼は冷湿布を施す
   2 骨折したら添え木を当てる
 ・一酸化炭素中毒者は風通しのよい場所に移す(p.82)
 ・感電者を助けるときは自分の感電に気をつける(p.83)
 ・人工呼吸は回復するまで根気よく続ける(p.84)
 ・心臓マッサージは肘を曲げずに適度な力で行う(p.85)
 ・負傷者を運ぶときは即席の担架を利用する(p.86)
■ 4 緊急生活・生き残り大作戦 長期戦に備える
 ・とにかく水はしっかり確保し大切に使う(p.89)
   1 大型のポリタンクをかならず用意する
   2 給水車の到着に注意する
   3 水は何段階にも分けて使う
   4 備蓄や配水以外の水を自分でつくる

 ・燃料や明かりは昔の生活に戻る(p.91)
   1 暖房は旧型の石油ストーブがいい
   2 燃料を節約する
   3 調理は七輪や火鉢に頼る
   4 懐中電灯を大切にする
 ・トイレとゴミ対策は万全にする(p.93)
   1 簡易トイレは自衛の手段を考える
   2 ゴミは専用蓋付き容器に入れておく
 ・連絡は「災害用伝言ダイヤル」を利用する(p.95)
   1 「171」を覚えておく
   2 被害地から離れた電話で中継する
   3 パソコン通信を利用する
 ・移動手段は自転車にかぎる(p.97)
 ・ペットはしばらく施設に預ける(p.98)
   1 親戚や知人に面倒をみてもらう
   2 公共の避難所で世話になる
   3 主人と離れてしまったら里親を探してやる
 ・避難所暮らしではルールを守り励まし合う(p.100)
   1 プライバシーはないと思う
   2 隣同士で声をかけ合う
   3 みんなで知恵を出し合う
   4 不満を漏らさない
   5 リーダーを決め協力し合う
   6 老人、子ども、身体の不自由な人をいたわる
   7 ストレス解消法を工夫する
■ 資料
 ・区市町村における防災関連所管課一覧(p.103)

 ・東京都23区避難場所及び地区内残留地区概略図(p.104)
題名東京大地震緊急防災マニュアル '03年版
題名読みとうきょうだいじしんきんきゅうぼうさいまにゅある 2003ねんばん
編者地震災害対策研究会
編者読みじしんさいがいたいさくけんきゅうかい
発信者・発行者(株)ぶんか社
発信者・発行者読みかぶしきがいしゃぶんかしゃ
当該版の発行年月日2003/09/01
版次初版
出版地(国)東京
頁数106
サイズA5
背表紙1
背表紙の特徴
背表紙の色灰色
情報メディア分類図書
和洋区分
記述言語日本語

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