ボランティア革命

分類記号5-C
内容分類ボラ
図書番号H0010075
図書内容■ 1章 草の根パワーを阻む制度欠陥 阪神・淡路大震災におけるボランティア革命
 ・「善意の空転」が起きた理由[本間正明](p.2)
 ・NPO制度、二つの問題点[本間正明](p.2)
 ・経済システム改革と連動[本間正明](p.3)
 ・「許可主義」脱却が必要[本間正明](p.4)
 ・「個人寄付」も改革が必要[本間正明](p.5)
■ 2章 公平性と多様なニーズのはざまで 義援金と助成金
 ・一 なぜニーズを無視するのか[出口正之](p.7)
 ・二 慣例的なシステム[出口正之](p.8)
 ・三 三つの原則[出口正之](p.10)
 ・四 プリンシパル・エージェント問題[出口正之](p.12)
   (1) 「過度の誠実さ」と「契約の失敗」(p.12)
   (2) 直接支援と間接支援(p.13)
 ・五 「公平性の原則」[出口正之](p.15)
 ・六 プルーラリズム[出口正之](p.16)
 ・七 「制度化された団体」はなぜ活動しなかったか[出口正之](p.17)
■ 3章 イニシアティブはボランティアの手に 被災地のボランティア
 ・一 他律型ボランティアから自律型ボランティアへ[金谷信子](p.19)
 ・二 突然のスポットライト 地元団体の奮闘[金谷信子](p.20)
   (1) 非日常の世界 急増したボランティアの受け入れ(p.21)
   1 YMCA
   2 被災地の社会福祉協議会(社協)
   3 既存団体のターニング・ポイント
   (2) 急きょ誕生した別部隊(p.25)
   1 コープこうべ
   2 赤十字ボランティア
 ・三 自然発生型のボランティア[金谷信子](p.29)
   (1) 神戸市各区のリーダーボランティア(p.29)
 ・四 ネットワークは仕掛け人[金谷信子](p.33)
   (1) 地元救援団体のネットワーク(p.33)
   (2) 電子ネットワークと情報ボランティア(p.35)
   (3) 震災ボランティアのネットワーキング(p.38)
■ 4章 震災ボランティアのプロフィール
 ・一 歩み寄るNPOと行政機関と企業[金谷信子](p.43)
   (1) NPOと行政機関との関係(p.43)
   (2) 企業のボランティア(p.45)
 ・二 震災ボランティアの活動状況と問題点 「阪神大震災ボランティア実態調査」から[金谷信子](p.46)
   (1) 震災ボランティアと人・金・モノ・情報(p.49)
   (2) 震災ボランティアと人・組織・内容・問題点(p.49)
   1 活動したメンバーの推移
   2 活動内容の推移
   3 活動上の問題点
 ・三 移り変わるニーズ 地元ボランティアへの引継ぎ、そして震災ボランティア活動の記録[金谷信子](p.54)
■ 5章 冷静な眼と温かい心 専門家ボランティア
 ・一 迅速な初動 緊急救援三原則[初谷勇](p.57)
   (1) 震災救援医療活動の展開(p.57)
   (2) 迅速な初動(p.58)
 ・二 後方支援はビジネス感覚で[初谷勇](p.59)
   (1) 後方支援体制(p.59)
   (2) 他団体との連携(p.61)
   (3) 活動資金(p.63)
   (4) 海外ボランティアの受入れ(p.63)
 ・三 引き際の判断と役割の自覚[初谷勇](p.64)
   (1) 被災者自立を考慮に入れた撤退(p.64)
   (2) 行政に対する意見 「防災計画の緊急医療体制」の提案(p.64)
   (3) 展望(p.66)
 ・四 職能の社会的認知を求めて[初谷勇](p.67)
   (1) 「関西建築家ボランティア」の活動(p.67)
   (2) 「まちづくりシンポジウム」の開催(p.68)
   (3) 建築家の職業倫理と職能の認知を求めて(p.71)
   (4) 活動の展開(p.72)
 ・五 専門家ボランティアの課題[初谷勇](p.72)
   (1) 地元の市場との競合(p.73)
   (2) 競合状態への対応(p.75)
   (3) 専門家ボランティア活動経費支援(p.76)
■ 6章 国際化日本の外国人支援 国際交流と外国人支援ボランティア
 ・一 心の国際化[服部篤子](p.85)
   (1) 一〇〇カ国九万九〇〇〇人(p.85)
   (2) 被災外国人の拠り所(p.86)
   1 メディア
   2 ボランティア団体
 ・二 国際協力は民間団体が担う[服部篤子](p.89)
   (1) 外国人支援の担い手(p.89)
   (2) 日常の活動が生きる(p.89)
   (3) ニーズに対応した支援(p.91)
 ・三 国際交流協会の外国人支援[服部篤子](p.92)
   (1) 国際交流団体の役割の変化(p.92)
   (2) 自治体の国際協力(p.93)
   (3) 地域に根付く国際交流会(p.95)
 ・四 外国人支援の課題[服部篤子](p.96)
   (1) 国際NGOの活動の制約(p.96)
   (2) 戦後五〇年、発展途上国の外国人支援(p.97)
   1 ニューカマーへの理解
   2 外国人支援への新たな視点
■ 7章 ボランティア・コーディネーター
 ・一 ボランティアの「媒介役」という機能[藤岡巧](p.103)
 ・二 「市民の会」誕生[藤岡巧](p.104)
 ・三 ボランティアの自発性を誘発するシステム[藤岡巧](p.110)
 ・四 ポストイット方式[藤岡巧](p.112)
 ・五 専門職としてのコーディネーター[藤岡巧](p.114)
 ・六 ボランティア・コーディネート機能の必要性と今後[藤岡巧](p.116)
■ 8章 情報とネットワーク
 ・一 氾濫する情報のアンバランス[藤岡巧](p.121)
 ・ニ 「かわら版」というメディア[藤岡巧](p.124)
   (1) ボランティア団体と情報(p.124)
   (2) 「ピースポート」(p.124)
 ・三 電子ネットの試行錯誤[藤岡巧](p.128)
   (1) 神戸市外国語大学からのインターネット発信(p.128)
   (2) パソコン通信の活用(p.129)
   (3) 「インターVネット」(p.131)
   (4) 電子ネットの守備範囲(p.134)
 ・四 情報ネットワーク・インフラ整備の視点[藤岡巧](p.135)
■ 9章 行政とのパートナーシップ
 ・一 行政とボランティアの相互認識[初谷勇](p.140)
   (1) 震源地から(p.140)
   (2) 一般市民の意識(p.141)
   (3) 行政に対するボランティアの期待(p.143)
   (4) ボランティアに対する行政の期待(p.145)
   1 中央社会福祉審議会地域福祉専門分科会
   2 第一四次国民生活審議会
   3 震災救援ボランティアに対して
   (5) 二つのギャップとその克服(p.149)
 ・ニ 日常の文脈への読み込み ボランティア活動拠点の組織のあり方[初谷勇](p.152)
   (1) 緊急時の組織・ネットワーク形成の意義(p.152)
   (2) 日常の文脈への読み込み(p.153)
   1 芦屋市ボランティア委員会
   2 東灘・地域助け合いネットワーク
   3 西宮ボランティアネットワーク(NVN)
   (3) ボランティア活動拠点組織のあり方(p.162)
   1 拠点組織に必要な条件
   2 社会福祉協議会(社協)との関係
 ・三 経済的支援の条件[初谷勇](p.165)
   (1) 経済的支援の課題(p.165)
   (2) 活動費助成制度(p.166)
   (3) 義援金活用の可能性(p.166)
 ・四 パートナーシップ確立への課題[初谷勇](p.169)
■ 10章 「世界的非営利団体革命」の渦中での企業フィランソロピー
 ・一 「一・五次的対応」[出口正之](p.181)
 ・ニ 「企業ボランティア活動」(CVO)[出口正之](p.182)
 ・三 「義援金対応型」寄付と「個別対応型」寄付[出口正之](p.184)
 ・四 従業員ボランティア[出口正之](p.185)
 ・五 ネットワーク型企業フィランソロピーの誕生[出口正之](p.186)
 ・六 スイート・カップル[出口正之](p.187)
 ・七 「世界的非営利団体革命」[出口正之](p.190)
 ・八 見えざるセクターを見る[出口正之](p.191)
題名ボランティア革命
題名読みぼらんてぃあかくめい
著者・記事作成者本間正明 出口正之
著者・記事作成者読みほんままさあき でぐちまさゆき
発信者・発行者東洋経済新報社
発信者・発行者読みとうようけいざいしんぽうしゃ
版次初版
頁数214
サイズ210
背表紙1
背表紙の特徴
背表紙の色
情報メディア分類図書
和洋区分
記述言語日本語
キーワードボランティア ニーズ NPO 義援金 助成金 福祉 企業 医療活動 外国人 NGO 通信 行政

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