2018年冬季オリパラ平昌大会 公式マスコット「スホラン(Soohorang)」とパラリンピック大会公式マスコット「バンダビ(Bandabi)」
資料番号 | RL-0527 |
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資料大分類 | オリンピック |
大会分類 | オリンピック冬季大会 |
大会名称 | 2018年 冬季オリンピック 平昌(韓国) |
年代分類 | 2010年代 |
関連年月日 | 2018 |
関連場所 | 韓国・平昌 |
寸法(高さ、縦) | 200.00 |
寸法(幅、横) | 130.00 |
公開解説 | 1988年オリンピックソウル大会に続き、韓国を象徴する動物「トラ」が採用された。ウィンタースポーツに縁深い雪と氷のイメージに沿うホワイトタイガーは、東洋で守護神と考えられており、名称のスホランは守護の韓国語読み「スホ」と、トラの「ホランイ」、開催自治体の江原道の民謡「旌善(せいぜん)アリラン」をかけたもの。勇ましく強く、そして選手や観客などオリンピックにかかわるすべての人を守る友人として誕生した。パラリンピックのマスコットには、ツキノワグマの「バンダビ」が選ばれた。 |