フットバレー 競技説明

競技名称フットバレー
資料解説フットバレーとは、手を使わずに、頭、肩、胸、腿、足などを使って砂の上でプレイするバレーボールである。サッカーとビーチバレーが合体した競技。試合は2人1チームの対戦形式で、3タッチ以内に相手コート側にボールを返さなければならず、相手コートにボールを落とすことによってポイントを取得できる。1960年代、ブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナビーチでサッカー選手がビーチで遊ぶために始めたのがきっかけで生まれ、競技化されたスポーツである。日本ではサッカーやビーチサッカーのトレーニングの一環としておこなわれることが多い。2002年に国際フットバレー連盟Federation International of Footvolley(FIFv)が組織され、世界大会も開催されている。アメリカではプロツアーもある。日本には一般社団法人日本フットバレー協会がある。ボールサイズは5号球で、サッカー一般用と同じ。国際フットバレー連盟公式ルールでは、ボールは円周68~70cm、重さ410~440g、空気圧0.56~0.63kg/㎠と定めている。コートは18×9mで、6人制バレーボールと同じ。ネットの高さは国際試合などでは男子2.2m、女子2m(6人制バレーボールでは男子は2.43m、女子は2.24m)となっている。
類似の競技にセパタクローがあるが、3対3で対戦し、コートが小さく(バドミントンのダブルスと同じ13.4m×6.1m)、ネットが低く(男子152.4cm、女子142.4cmm)、ひとりが続けてボールを扱える点がフットバレーと大きく異なる。セパタクローはkick volleyballやfoot volleyballとも呼ばれる。

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