クロスミントン 競技説明

競技名称クロスミントン
資料解説クロスミントン(crossminton)とは、2人のプレーヤーがネットもコートもなく特殊な羽根のついたボールを打ち合う競技。もともと日本ではスピードミントン(Speedminton)として知られるようになったが、これがドイツのスピードミントン社の登録商標であったため普及がはかどらず、国際スピードバドミントン協会は 2016年に競技名をクロスミントンと変更した。競技に用いるシャトルボールは、スピーダー(Speeder)と呼ばれる。これも商標登録されているため、スピードミントンシャトルボールとも呼ぶ。シャトルボールはバドミントンのものより重く、小型、反発力はシャトルよりもある。プレイスタイルや状況に合わせ、マッチスピーダー(ジュニアよりも上のカテゴリの公式試合用)、ファンスピーダー(スピードが出にくい、ジュニア選手の公式試合球)、クロススピーダー(9.3gと一番重く、屋外、風の強い砂浜や公園などでのプレーに適している)の3種類のタイプがある。またヘッドに発光スティックを装着した暗いところでもプレイできるナイトスピーダーもある。正規な競技では、12.8mの距離を挟んでそれぞれ5.5m四方のコートに向かい合わせに立ち、シャトルボールを相手コートに向けて打ち合う競技。ネットは使用しない。2011年世界大会開催。隔年でヨーロッパ選手権と世界大会を実施。【ボールの規格:8.8g、プラスチック製の羽根、ボール部分にはゴルフボールのようなディンプル加工】ヘリスピーダーは、通常よりも小さく、重く、羽根に切れ目があるため、スピードも距離も出ない。短距離ラリー向き。シャトルボールを打つと、飛びながら音を出す。娯楽用。

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