| 資料解説 | タスポニー(TASPONY)は、1981年愛知県名古屋市の名古屋YMCAのスタッフによって考案されたニュースポーツ。基本的なルールはテニスに類似し、テニスとバレーのハイブリッド版のようなもの。テニスボールの代わりに直径17cm、重さ約50gのスポンジボールを手で打ち合う球技。ボールをワンバウンドさせ、サーブを手首より先の手を使って、ネットを越して相手サービスコートに打球し、その後はやはり手首より先の左右の手を使いワンバウンドかノーバウンドでボールを打ち合い、得点を競う。TASPONYの命名は、考案したYMCAの所在地である名古屋市熱田区から「TA」、スポンジ (sponge) ボールを利用することから「SPON」、YMCA発祥であることから「Y」、の3つの関連用語の文字を合成したものである。2012年「ぎふ清流国体」でデモスポ競技として大会開催された。タスポニーボールは、直径17cm、重さ50gのスポンジ製のボール。人間の皮膚に近い材質のスポンジを使用し、手や体などに当たる衝撃を和らげながら、コートに落としたとき、適度なバウンドを持つように硬度や材質を考えて設計されている。そのため、テニスや卓球のようなラケットを使用せず、手を使って打ち合うことができる手軽でまったく新しいスタイルの球技タスポニーを実現させた。 |
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