フロアバレーボール 競技説明

競技名称フロアバレーボール
資料解説フロアバレーボールは全盲や弱視の視覚障害者と健常者が一緒にプレイできるように考案された球技である。日本発祥だが、正確な起源は不明、1960年代には各地で実施されていた。かつて盲人バレーと呼ばれていたが、晴眼者も一緒に楽しめるスポーツにしようと、1995年に名称を変更した。1チーム6人制で、前衛(ネット側)3人は全盲、後衛の3人は弱視者または晴眼者でゲームをする。ネットは床上に30cmの隙間ができるように張り、ボールをネットと床との間を通過させ、ゴロでボールを相手コートに打ち返す競技。ボールはバレーボール用。【ボールの規格:弱視の見やすさを考慮し、連盟が公認球と認定する天然皮革製の白色ボール(モルテン MTV5FV)を使用する】。日本フロアバレーボール連盟が「JFVAクラブ日本一決定戦」を開催している。また、全国盲学校体育連盟主催の「全国盲学校フロアバレーボール大会」がある。フロアバレーボールは国内で考案された競技であるが、 韓国、台湾、マレーシア、中国、ベトナムなどの外国に紹介されている。フロアバレーボールでは一般のバレーボールと同種のものを使用するが、一部地域では鈴入りバレーボールを使用している。

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