ソサイチ 競技説明
| 競技名称 | ソサイチ |
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| 資料解説 | サッカーから派生した団体球技ソサイチ(Society)は、1950年代頃にブラジル・リオデジャネイロで誕生した7人制サッカーで、「社交的サッカー」を意味する「Football Society(ポルトガル語ではFutebol Society “フッチボウ ソサイチ”と発音する)」が語源である。南米や欧州を中心に盛んな球技で、2011年には初のワールドカップが開催された。ブラジルにはプロリーグも存在する。世界統括団体は国際7人制フットボール・ソサイチ連盟(FIFO7S、Federação Internacional De Football 7 Society)。日本では2006年から日本ソサイチ連盟(JF7SA、Japan Football 7 Society Association)によって普及活動が行われ、同連盟が主催する公式リーグ、ソサイチリーグ(F7SL、Football 7 Society League)がある。 サッカー、フットサルとソサイチの違い❶ボールの大きさ:サッカーの5号球と同じ寸法、重さだが、低反発で弾みにくい。❷ピッチの広さ: 国際規格は45~55m×25m~35mで、サッカー(105m×68m)の半分以下でフットサル(40m×20m)よりも広い。❸プレイ人数:ソサイチは7人、サッカーは11人、フットサルは5人。❹選手交代:サッカーは3人までで交代すると戻れない。ソサイチとフットサルは交代要員を自由に何度でも入れ替え可能。❺試合時間:サッカーは45分ハーフ、ソサイチは25分ハーフ(国内リーグは20分)、フットサルは20分ハーフ。❻プレイ再開:ソサイチとサッカーは手を使った「スローイング」、フットサルは足で蹴る「キックイン」。❼秒数制限:ソサイチでは、スローイング・ゴールクリアランス・フリーキック・コーナースローを5秒以内にする5秒ルールがある。フットサルではキックインなどのセットプレー時に4秒ルールがある。❽反則:ソサイチでは直接FKで罰せられる反則の和をチームごとに数えて累積する。❾オフサイド:ソサイチとフットサルにはない。❿接触プレイ:サッカーとソサイチに比べ、フットサルが厳しい。⓫ゴールサイズ:フットサルは高さ2m×幅3m、ソサイチは高さ2.2m×幅5m(サッカー小学生用)、サッカーは高さ2.44m×幅7.32m。⓬男女混合:ソサイチとフットサルには男女が混合で行う「ミックス」種目もある。 |