2012年パラリンピックロンドン大会 マスコットキャラクター「マンデビル」
資料番号 | RL-0032 |
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資料大分類 | オリンピック |
大会分類 | パラリンピック夏季大会 |
大会名称 | 2012年 パラリンピック ロンドン(イギリス) |
年代分類 | 2010年代 |
関連年月日 | 2012年 |
関連場所 | イギリス・ロンドン |
寸法(高さ、縦) | 230.00 |
寸法(幅、横) | 230.00 |
寸法(奥行き) | 115.00 |
公開解説 | 2012年ロンドン・パラリンピック大会の公式マスコットキャラクター。パラリンピック大会の前身はストーク・マンデビル病院で脊髄損傷患者のために開催されたアーチェリーの競技会であるとされており、この病院名がキャラクター名に用いられた。「五輪スタジアムの建設に携わっていた老人が、定年後にスタジアムに使われた最後の鉄骨のしずくを使って孫のために作った人形に、虹の光があたり生命が吹き込まれた」という物語がつけられている点と感動的なシーンを記録するために目がカメラになっている点は、オリンピック大会の公式キャラクターである「ウェンロック」と同じ。 |