木造恵比寿像・大黒像 (藤間家と柳島湊関係資料)

大分類展示品
解説原稿(ルビ入り)柳島村(やなぎしまむら)名主(なぬし)であり、代々(だいだい)廻船業(かいせんぎょう)を営んでいた藤間家(とうまけ)が所有していた船である福徳丸(ふくとくまる)に祀られていたと伝わる像です。「文化(ぶんか)十四年正月 江戸本石町(ほんごくちょう)十軒店(じっけんだな)万屋(よろずや)満五郎(まんごろう)」の銘(めい)があります。江戸時代、大黒天(だいこくてん)は特に商家(しょうか)では恵比寿(えびす)とあわせて福神(ふくじん)、農家(のうか)では米俵(こめだわら)の神として信仰されていました。

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